SP&Sグループ ヒストリー

わずか10数年で急成長を遂げ、その存在を確かなものにしてきたSP&Sグループ。
その軌跡の舞台裏には、これまで数々のドラマがありました。飛び上がるほど嬉しかったことも、眠れないほど悔しかったことも、社員一人ひとりが成し得たすべてのことが、いまのSP&Sグループにつながっています。

2000年

アステックペイントジャパンロゴ
株式会社アステックペイントジャパン設立

<前編>誕生編

アステックペイントジャパン誕生の軌跡
住宅建材商社の駐在員として働いていた菅原(現SP&Sグループ代表)は、オーストラリアでASTEC PAINTSと運命的な出会いを果たします。そして、アステックペイントジャパンの創業を決意。そこから、古典的な風習が色濃くのこる塗装業界へのチャレンジが始まるのです。

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<後編>進化編

代理店からの脱皮。塗料メーカーへ。
「ゆくゆくは塗料メーカーへ」という想いに導かれて、ついに塗料の製造をスタートします。そこに至るまでには、さまざまなドラマがありました。そして、ついに塗料メーカーとして、日本塗料工業会への加入が正式に認められることに。

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2009年

プロタイムズ・ジャパンロゴ
株式会社プロタイムズ・ジャパン設立

プロタイムズ・ジャパン編

プロタイムズ・ジャパン。塗装店との歩み。
“塗装店をフランチャイズ化する”という、新たな挑戦に打って出たプロタイムズ・ジャパン。それは「消費者が安心して依頼できる、塗装店の全国ネットワークをつくろう」という想いからスタートした事業でした。

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2011年

SP&Sロゴ
株式会社SP&S設立

SP&S編

塗装業界の“あたりまえ”を変える組織
塗装業界のアナログな体質に風穴を開けるべく、立ち上がった塗装業界のIT会社、SP&S。塗装業界の脱アナログ化をかけ声に、塗装店のブランディングや、ITシステムの導入を進めてきました。業界の慣習に逆らう、それらの取り組みには、大きな壁が立ちはだかっていたのです。

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SP&Sグループ組織編

SP&Sグループ、組織改革の変遷。
「辞めさせてください」。突然つきつけられた辞表をきっかけに、代表の菅原は自身の考え方も行動も大きく変えることに。ワンマンなやり方と決別し、社員と一緒に考える経営をはじめます。そのとき生まれたのが「人こそ全て人が企業」という経営理念だったのです。

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