プロタイムズ仙台中央店

2015年4月22日 at 4:06 PM

今日は、仙台入り。
プロタイムズ仙台中央店にて、皆さんと色々情報交流をさせて頂いた!

そして恒例の懇親会。お酒が入ると、益々交流は楽しくなる。
今年は、全国の加盟店さんの訪問をどんどんして行きたい!

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2週間ぶりの福岡!!

2015年4月19日 at 9:20 AM

今日、2週間ぶりに福岡に戻る。
うだるような暑さのバンコクに比べ、日本の春先の少し寒い感じは天国のように気持ち良い(^^)

日曜日の朝にも関わらず、関係者に会社に来てもらい、打ち合わせスタート。

睡眠不足ではあるが、今週一週間の日本滞在中に仕事が充実出来るよう、しっかり準備をしよう!!!

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リフォーム市場は既に「衰退マーケット」

2015年4月10日 at 3:05 PM

< アステックペイント定期発行物ホットラインの一部抜粋>

先日、野村総合研究所が作成した住宅市場におけるレポートを読む機会がありました。あらゆる分析の中で、今後の新築着工件数は2025年には62万戸になるとの結論でした。この話は、以前から度々聞くことがあり、その結論自体は特別驚くことではありません。ただ、1990年頃には160万戸あった新築物件が、20年経った2010年頃には100万戸になり、そして今後60万戸に向かっていくプロセスにおいて、今まで160万戸を供給できるだけの住宅販売業者数とその分の雇用人口が半分以下になる事実を考えると、これから本当に厳しい時代を迎えるのであろうと改めて考えさせられます。

このレポートで、私にとって最も驚きだったのは、「新築物件が減っていく中で、住宅リフォーム市場は伸びゆく市場ではなく、縮小していくマーケットであるという事実です。
■ 広義のリフォーム市場規模/現在6.7兆円   2025年6.1兆円
■ 狭義のリフォーム市場規模/現在5.4兆円   2025年5.3兆円
(狭義とは一般リフォームであり、広義とは一般リフォームに加え、家具やインテリア商品等も含む)

すなわち、リフォーム市場は既に「衰退マーケット」であるという事実に衝撃を受けました。既に日本の世帯数を超える5000万戸の住宅ストックが存在しており、新築が減っていく中で、住宅ストックをリフォームしながら、建物を長期にわたり使用し続ける欧米のスタイルが定着しながら、住宅リフォーム市場はまだまだ伸びていく成長マーケットであるという幻想が完全に崩れ去りました。

それでは、衰退マーケットに対して、どのように立ち向かっていけば良いのでしょうか。最も恐ろしい事実は、我々の顧客の大半は団塊世代であることです。団塊世代とは、住宅保有率が異常に高く、住宅ローンや教育費からも解放され、日本の金融資産の70%を保有し、なおかつ最も人口が多い世代でもあります。この団塊の世代は超高齢化と共に2020年以降から徐々に住宅リフォーム市場にて消費をしなくなっていくのは自然の流れです。このインパクトは非常に大きいはずです。最大の金持ち顧客がこぞっていなくなるのです。それもかなり近未来の話です。

さらには、新築が100万戸から60万戸に減っていく中で、住宅業者がリフォーム市場に益々本気で参入してくるのも当然の流れでしょう。超強烈な競争が待っているのです。さらには、団塊世代の次の世代は、完全なデフレ世代となり、貯蓄もあまりなく、住宅ローンは70歳まで組んでいる方も多く、またローコスト住宅がかなりの割合となっている世代となります。すなわち、リフォームの平均単価は、今よりも下がっていくことが容易に想像できます。今見ている住宅リフォーム市場とは、全く違う世界となるでしょう。非常に厳しい時代になることだけは間違いありません。

我々が生き残るための選択肢はあまり無いと考えます。超競争業界の中で出来ることは、自分の得意分野に特化していくことに大きなヒントがあると思います。飲食業界においては、何でも屋のファミリーレストランはほとんどが淘汰され、今は専門飲食店か、かなり差別化された店舗しか生き残っていません。地元 NO.1の大手以外は、もっと自分の得意分野に特化していくことが重要でしょう。さらに地元に根付き、地元で知名度(ブランド)を定着させていくことも同じように重要であろうと思います。